すべては、その時代を生きる男達のために。~柳屋とグリースの歴史~

元祖男性整髪料「柳屋ポマード」。

明治時代、男性のヘアスタイルが髷(まげ)を落とした短髪になると、
鬢付油からポマードへ整髪料にも変化が訪れました。
当時、豚などの動物性の脂肪や、石油のワセリンを材料としたポマードが主流でしたが、
柳屋は1920年アメリカから技師を呼び、
ヒマシ油に木蝋を溶かしこんだ純植物性の「柳屋ポマード」を開発、販売を開始。
高い品質から瞬く間に人気となり、時代を越えて多くの男性の支持を集め
100年近く売れ続けるロングセラー商品となりました。(現在も販売中)

「柳屋グリース」の誕生。

時代は過ぎて1980年代。
ロンドンの50'sリバイバルやロカビリーの流行を背景に、「柳屋グリース」は誕生します。
前髪をアレンジしたリーゼントスタイルが巷に溢れる中、
その使いやすさから若者たちの支持を集めたちまちブームに。
個性が際立つヘアスタイルをたくさん街に送り出しました。

さらなる進化。「YANAGIYA ヘアグリース」。

そして2010年代。
音楽、映画、ファッションで、七三やツーブロックなど「古き良きスタイル」をベースに、
アレンジを加えた新感覚のヘアスタイルが多くの若者の人気を集めています。
そこで2014年秋、柳屋は「YANAGIYA ヘアグリース」を発売。
創業400周年を迎える整髪料の老舗メーカーのノウハウを結集し、
よりパワーアップしたヘアグリースを誕生させました。

好奇心と冒険心にあふれ、こだわりを求める男性のツールであるために。
これからも時代とともに柳屋のヘアグリースは進化をつづけていきます。

柳屋本店の詳しい歴史については、こちらをご覧ください。

Hair Grease Since Yanagiya 1615

「柳屋ヘアグリース」

2014年発売 「YANAGIYA ヘアグリース」